素敵なカフェを探せ! プロジェクト 第3回 Chocha 坐茶 Foodstore

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素敵なカフェを探せ!プロジェクト

Chocha 坐茶 Foodstore

 

最近マレーシアでは建築家がオーナーのカフェやレストランを見かけるようになりました。建築家がオーナーのカフェって、きっと素敵なんだろうな! って、ワクワクしますよね。今回ご紹介する「Chocha
坐茶」もその一つ。オーナーは建築事務所を営むカップルで、ご主人のシンさんはメルボルンで建築学を、そして奥さんのペニーさんはマンチェスターでインテリア・建築学を学び、それぞれ海外でキャリアを積んだ建築家です。Chochaはシンさん夫妻の「昔を再生する(古い建物を生かす)プロジェクト」一号店にあたります。
場所はKL・チャイナタウンのはずれにある古いショップハウス。両脇を眼鏡屋さんとママッレストランに挟まれた二階建ての建物で、もともとは1969年に開業した「マーリアン」という名前のホテルでしたが、10年前に廃業。その後は空き家のまま風化し、シンさんが見つけたときには、玄関口と斜めに傾いた壁だけが残った廃墟でした。今でも当時のホテル名がそのまま残されているので、多分、知らなければそのまま素通りしてしまいそうですが、「古いもの」に興味のある方なら、玄関口の壁に施されたカラフルなモザイクタイルにきっと目がいくはず。60年代当時にトレンドだったモザイクタイルはKLでは今、ここにしか残っていないのだそうです。
玄関口の扉を開けると、奥行き40メートルもある細長い店内が目の前に広がります。中央には2階の屋根まで吹き抜けのオープンスペースがあり、不思議と細長い狭さを感じさせない心地よい雰囲気を醸し出しています。店内に入ったら、足元のフロアタイルもチェックしてくださいね! 今ではもう手に入らないという当時のタイルがそのまま使われているんですから。その柄や色合いはまさにレトロ! 周りの壁もよくよく見ると、薄いピンク色に塗られたペンキがところどころ剥がれていたり、傷もあったり。いい感じです。ちなみに「昔を再生する」がコンセプトのChochaの店内は約8割が当時のまま、オリジナルが残されているんですよ。
さてChochaでは、台湾産や雲南省産の中国茶(茶葉は、上質の茶葉を販売するHojo Tea※から仕入れています)とともに、「土産土法」でつくられたマレーシア・フュージョン料理がお勧め。Chochaは中国語では「坐茶」と書きます。気心知れた友人と座ってゆっくりお茶と食事を楽しんで、笑顔の尽きないひと時をどうぞ。

 

❶店内はカフェ&レストラン、ワインバー、建築事務所、シェアオフィスと、なぜか自転車屋の5つが同居している。 ❷水出しウーロン茶は有名な台湾・凍頂産の茶葉を使用(RM16) ❸完成度の高い料理。左から時計回りにCFC(チンチャロでマリネしたフライドチキン。RM26)、ウラムシチュー・バーリーライス(マレーハーブで煮た麦のお粥。RM28)、カリフラワー(カレーリーフとパン粉と一緒にオーブン焼き。RM18)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

156, Jalan Petaling, 50000 KL 11am-12midnignt 月曜定休

03-2022 1100

FB:chocha foodstore

 


 

 

提供:

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