キャノンいちおし 今月のこの会社 第14回 

ゲストに寄り添い続け、ニーズに応えるサービスを

SAUJANA HOTEL Sdn. Bhd.

企業概要:160ヘクタールの広大な土地には355もの客室があるほか、18ホールもあるゴルフコースは日本人からの人気も高い。また、ホテル内にはレストラン7店舗、18のミーティングルームも備えられている。緑が多く、ゆったりとした時間が流れている。
Jalan Lapangan Terbang SAAS, 40150 Shah Alam, Selangor Darul Ehsan
03-7843 1234
info@thesaujana.com
www.shr.my/the-saujana-hotel/

5つ星ホテルのサウジャナホテルは、KL日本人学校の向かいにあり、KL市内からは車で30分という場所に位置しています。ホテルの隣には国際的なゴルフのチャンピオンシップが開催されるサウジャナゴルフ&カントリークラブもあり、さらにホテル内にはビジネスミーティングにも利用できる施設も完備している。最近ではビジネスでホテルを利用したのち、ゴルフをプレーできるというセットも用意。
現在、サウジャナホテルのスタッフは約350名いるなかで、日本人のスタッフは3名。今回はセールスマネージャーの川本恭子さん、レセプションの田嶋志穂さん、日本食レストラン「湖月」シェフの南剛敏さんに、サウジャナホテルの魅力をお伺いしました。

アジアンホスピタリティでゲストを歓迎する

常にゲストに寄り添い続け、ニーズに応える「アジアンホスピタリティ」を大切にしているというサウジャナホテル。宿泊客は日本人、ローカル、ヨーロピアンなど幅広く、リピーターも絶えない。宿泊客のなかで日本人ゲスト数は2番目に多いという。
「お客様のなかには仕事でマレーシアに赴任し、週末はホテルに滞在される方もいます。そのため普段の忙しい環境を忘れ少しでもリラックスしていただけるよう、さりげない心遣いをするなど、日本のおもてなしを大切にしています」と川本さん。
現在のサウジャナホテルは、以前ハイアットホテルグループが1987年から2005年まで経営していた過去も。当時の国際空港はKLIAではなく、スバンにあったため空港からのアクセスが良いことや、日本人学校も近いことから「日本人のゲストをケアする・もてなす」ことに力を入れていたという。そして、2005年に経営がGHMに変わり現在のサウジャナホテルとなった後も、その方針は変わらない。

どんなゲストからも愛され続ける日本食レストラン「湖月」

サウジャナホテル内にある日本レストラン「湖月」は、日本人をはじめとしローカルのリピーターも多い。シェフの南さんは「常にお客様のニーズを捉えて、味付けなどに工夫をしています」と胸を張る。湖月のメニューは寿司や刺身だけではなく、煮物や焼き物など幅広い。最近はそんな湖月の味をレストランの外でも味わうことができる「ランチ弁当(85リンギ85セン~)」の注文も増えているそう。
さらに湖月の日本料理を味わおうと何度も足を運ぶローカルの客も。ローカルの客の多くは味のはっきりしたものを好むために、あえて味付けを濃くすることもあるのだとか。しかし、南さんはローカルの好みに合わせながらも、メニューのなかに柚子胡椒や納豆など日本独特のテイストを織り込んで、日本らしい味が残るように心掛けているという。

ゲストにとって最高の環境をつくるために

同社では、日本製と現地生産したオフィス家具の販売をしている。日本製のものは、そのクオリティの高さから受注は非常に多いという。また、ただ単に椅子を販売するのではなく、「身体に負担のない椅子の座り方」のレクチャーも行うという。一日の約1/3を過ごすオフィスでどう快適に過ごせるのかを、多方向から提案できるのがオカムラグループの強み。「マレーシアでも日本と変わらないサービスとサポートを提供し、お客様に納得していただけるように努めていきたい」と、シューインさんは今後の事業展開について語る。

 

 
 
 
 
 
 
 

左から順に川本恭子さん、南剛敏さん、田嶋志穂さん

www.canon.com.my

 
 
 
 

2018/10/29 | カテゴリー:Your Life with CANON

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