キャノンいちおし 今月のこの会社 第16回 

ゴルフを通じた国際交流を提案

YOKOSO TRAVEL SDN.BHD.

企業概要:2008年創業のゴルフ専門旅行社。マレーシアー日本ゴルフクラブ間提携業務を中心に、ゴルフに関するあらゆる旅行手配を担う。また、マレーシア現地旅行に関する手配はもちろん、MM2H生活サポートや芭蕉カジキフィッシングツアーなども企画。
No.5-00-3, Saujana Villa, Saujana Resort, Seksyen U2, 40150, Shah Alam, Selangor
03-7831 1212
shima@yokoso.com.my
yokoso-malaysia.com

2008年創業。マレーシア_日本間のゴルフコース提携を軸とした交流ツアーのほか、ゴルフコンペの企画運営、訪日ゴルフ手配業など、ゴルフに特化した旅行サービスに従事する「ようこそトラベル」。18年4月には、ゴルフ専門旅行社としては初の、マレーシア政府観光局による共同研究事業者の認可を受けた。これを機に、更なる活躍をみせるようこそトラベル、その創業者であり、代表取締役を務める志摩薫さんに詳しい業務内容を伺った。

国際ゴルフコース間提携業務

マレーシアは海外長期滞在先として、12年連続世界ナンバーワンと称され、ゴルフ三昧生活を求める日本人移住者の数も多い。というのも、マレーシア現地のゴルファー及びメンバー数はアジア全体でトップクラスであること、イギリス仕込みのゴルフ文化を継承しているためゴルファーのマナーやレベルが高いことなど「ゴルフ先進国」として高く評価されているためだ。英語が通じることも相まって、世界各国からゴルファーが訪れ、プレーを楽しんでいる。
それに対し、日本は外国人観光客が年々増加しているにも関わらず、国内にある多くのゴルフ場はインバウンドゴルファーの受け入れに対して未だ消極的であるのが現状だ。
そこで、ゴルフ専門旅行会社であるようこそトラベルは、アジアでは広く普及している国際コース間提携を推進し、2010年より日本各地へ外国人ゴルファーを送る取り組みを始動したのだ。

提携コースの会員メリットとは

では、国際コース間連携とは一体どんなものなのだろう。
マレーシア人の旅行先としてひと際人気のある北海道を例にすると、北海道を代表する札幌カントリー倶楽部が有する、真駒内CC、羊ヶ丘CC、滝のCCのメンバーは、会員特典として、マレーシア内の提携する14コースにおいて特別料金(平日ビジター料金の約1/3)でプレーが可能となる。KL近郊だとサウジャナ、トロピカーナ、コタペルマイ、完全会員制のスバン及びその他8コース、JBに3コース、KKに3コースが札幌カントリー倶楽部の提携コースに挙げられる。
同様にマレーシア側の会員も札幌カントリー倶楽部でのプレーが特別料金となる。つまり、メインに利用するコースの会員権を購入するだけで、他国の名門コースでお得にプレーができるのだ。
この提携により、ようこそトラベルは、海外ゴルファーの受け入れに不慣れな日本のコースをサポートしつつ、質の良い海外ゴルファーを日本へ誘致することに成功。18年4月からはその実績に伴い、マレーシア政府観光局とともに事業を展開している。北海道ほか、関西圏や九州のコースとの提携を成就させるほか、会員のみが参加できるインターマッチ(国際交流戦)を年に一度企画運営することで、着実に両国コースの会員を増やしている。

信頼のおけるゴルフ専門旅行会社

会員が提携コースを利用するに当たり、ようこそトラベルはゴルフ場の予約を始め、航空券・宿泊施設の手配、空港までの送迎、現地観光など、要望に応じた手配を代行。
また、マレーシア国内ではコンペの運営や接待ゴルフのアレンジを任せる企業も多く、その信頼と実績はお墨付きだ。
もし、周りの取引先や社内ローカルスタッフで該当の会員権をもつ方がいれば、ようこそトラベルをおすすめしてはいかがだろう。日馬間の旅がより有意義なものになること請け合いだ。

 

 
 
 

代表の志摩さん(手前右から2人目)とスタッフの皆さん

www.canon.com.my

 
 
 
 

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